パーカー【93点】!!サックリングも【93点】!! 大好評リオハ銘醸ボデガス・エクソプトの上級キュヴェ!! どうぞたっぷりとお買い求めください!! Horizonte de Exopto Rioja 2018, Bodegas Exopto, D.O.Ca. Rioja, Pais Vasco, Spain ■色・容量:赤750ml ■ALC:14.5% ■ブドウ品種:テンプラニーリョ80%、ガルナッチャ10%、グラシアーノ10% ■産地:スペイン−バスク自治州−D.O.Ca.リオハ(リオハ・アラベサ) ■味わい:フルボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) この[オリソンテ・デ・エクソプト・リオハ]はテンプラニーリョ80%、ガルナッチャ10%、グラシアーノ10%のブレンド。
リオハ・アラベサの標高450mの畑から収穫した樹齢60年の古木ブドウを使用しています。
土壌は粘土が混じった石灰岩。
丁寧に手摘みで収穫し、25℃に維持したコンクリートタンクでアルコール発酵とマセラシオンを21日間施します。
熟成はフレンチオーク樽で12か月間行います。
これが世界の評論家から物凄い評価を得ているのは前述のとおり!! 世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰[ワイン・アドヴォケイト]において、この2018年ヴィンテージがなんとぶっちぎりの【93点】を獲得!! 『ここには大いなる深みとニュアンスが存在している』 『過剰さのない、熟した果実味とスパイス、アロマティックなハーブ、リコリスと土のタッチ』 『素晴らしいバランス。
パワフルだけどエレガントでクラシカル』 と絶賛しているんです!! さらには、米有名ワイン評論家ジェームス・サックリング氏も同じく【93点】を付け大絶賛!! 『クリーンで明快なフィニッシュ。
若干まだタイトだが、良く造られている』と激賞しているんです!!(2020年11月レビュー) この2018年ヴィンテージだけでもこんな凄い評価連発!!この評価とこの中身を考えれば、物凄いお値打ちワインだと思います。
「この価格はいくら銘醸リオハでも、高いんじゃないの?」と感じていらっしゃる皆様、ぜひ一度お試しください。
そして他の国のワインとぜひ飲み比べてみてください。
深く濃密なガーネット色。
ダークチェリー、カシス、ブルーベリー、ブラックベリー、プラムなど豊かな黒果実のアロマが魅惑的。
さらにリコリス、シナモン、ナツメグ、クローブのスパイス、バルサムや野生のハーブなど清涼感あるノート、スミレ、硬質なミネラルなどが混在した複雑な香り。
口中では凝縮した果実味、ハイトーンで上質な酸は豊富に含まれています。
きめ細かく溶け込んだタンニン、スパイス感と引き締まったミネラル感。
しかし何と言っても味わいの柱は上質なリオハらしい、繊細で高めの酸にあります。
フランス出身醸造家の個性や世界観が表現されているのでしょう。
飲み応えがあり、満足感の高い一本です。
適温は14〜16℃。
イベリコ生ハムやサラミなどのシャルキュトリやハード系チーズ、またラムステーキ、牛テール煮込みなど味わい強めの肉料理とよく合います。
パーカー【93点】!!サックリングも【93点】!!世界の評論家がぶっちぎり激賞する極上・銘醸リオハ!! 『素晴らしいバランス!!パワフルだけどエレガント!!』パーカー93点激賞!! サックリングも93点献上!!『クリーンで明快なフィニッシュ!!良く造られている!!』 仏ボルドー出身のバリック樽屋の青年が惚れ込み移住した銘醸リオハ!!夢を体現した渾身の一本!! 大好評[ボセト・デ・エクソプト]の極旨上級キュヴェ!!銘醸リオハの凄みをお値打ち価格でご体験ください!! [オリソンテ・デ・エクソプト・リオハ 2018] この2018年ヴィンテージがパーカー【93点】!!『素晴らしいバランス!!パワフルだけどエレガント!!』と絶賛!! さらに白ワインの[オリソンテ・デ・エクソプト・ブランコ]も同様にパーカー93点を獲得しており、赤白揃っての快挙!!白ワインも当店でご好評いただいております!! 米有名ワイン評論家ジェームス・サックリング氏もこの2018年ヴィンテージに【93点】を付け、『クリーンで明快なフィニッシュ!!良く造られている!!』と激賞!! 仏ボルドー出身のトム・ピュユーベール氏は地元ボルドー製のバリック樽をリオハのワイナリーに販売する仕事をしていましたが、リオハの地に魅せられ2003年に移住。
夢を実現させました。
以来、リオハ・アラベサのテロワールを表現するワイン造りを追求しています。
パーカー【93点】!! サックリングも【93点】!! 世界の評論家がぶっちぎり激賞!! 素晴らしい極上・銘醸リオハの登場なんです!! これは本当に別格の一本です・・・ ぜひともお見逃しなくお買い求めください!! その名も、 [オリソンテ・デ・エクソプト・リオハ 2018]!!!! 実はこのワイン、お値打ち銘醸リオハとして既に大好評の[ボセト・デ・エクソプト]の上級キュヴェなんです!! これらのワインを造るボデガス・エクソプトはとにかく凄い!!さすが赤ワインの銘醸地だけあってスタンダード赤の[ボセト・デ・エクソプト]、この上級[オリソンテ・デ・エクソプト]は過去ヴィンテージも含め世界中で高評価を集めています!! しかも赤ワインのみならず、白ワインの[オリソンテ・デ・エクソプト・ブランコ]もパーカー93点を獲得するほどの実力!!白ワインも当店で独自に発掘しており、おかげさまでご好評いただいております! このワイナリーの生い立ちからしてそれはそれはドラマティック!! 仏ボルドー出身のトム・ピュユーベール氏は地元ボルドー製のバリック樽をリオハのワイナリーに販売する仕事をしていました。
リオハの醸造家と交流し親しくなるにつれ、リオハの畑、気候風土、文化、さらには生活すべてに魅せられ、2000年初頭ついに移住。
2003年にこのボデガス・エクソプトを友人たちと立ち上げました。
現在では21haの畑を所有し、夢を実現させたピュユーベール氏。
リオハでの活動に深く根差し、築いたネットワークを維持するためにバリック樽販売の仕事も継続しつつ、リオハ・アラベサのテロワールを表現するワイン造りを追求しています。
この[オリソンテ・デ・エクソプト・リオハ]はテンプラニーリョ80%、ガルナッチャ10%、グラシアーノ10%のブレンド。
リオハ・アラベサの標高450mの畑から収穫した樹齢60年の古木ブドウを使用しています。
土壌は粘土が混じった石灰岩。
丁寧に手摘みで収穫し、25℃に維持したコンクリートタンクでアルコール発酵とマセラシオンを21日間施します。
熟成はフレンチオーク樽で12か月間行います。
これが世界の評論家から物凄い評価を得ているのは前述のとおり!! 世界最高峰のワイン評論家ロバート・パーカー氏主宰[ワイン・アドヴォケイト]において、この2018年ヴィンテージがなんとぶっちぎりの【93点】を獲得!! 『ここには大いなる深みとニュアンスが存在している』 『過剰さのない、熟した果実味とスパイス、アロマティックなハーブ、リコリスと土のタッチ』 『素晴らしいバランス。
パワフルだけどエレガントでクラシカル』 と絶賛しているんです!! さらには、米有名ワイン評論家ジェームス・サックリング氏も同じく【93点】を付け大絶賛!!『クリーンで明快なフィニッシュ。
若干まだタイトだが、良く造られている』と激賞しているんです!!(2020年11月レビュー) この2018年ヴィンテージだけでもこんな凄い評価連発!!この評価とこの中身を考えれば、物凄いお値打ちワインだと思います。
「この価格はいくら銘醸リオハでも、高いんじゃないの?」と感じていらっしゃる皆様、ぜひ一度お試しください。
そして他の国のワインとぜひ飲み比べてみてください。
深く濃密なガーネット色。
ダークチェリー、カシス、ブルーベリー、ブラックベリー、プラムなど豊かな黒果実のアロマが魅惑的。
さらにリコリス、シナモン、ナツメグ、クローブのスパイス、バルサムや野生のハーブなど清涼感あるノート、スミレ、硬質なミネラルなどが混在した複雑な香り。
口中では凝縮した果実味、ハイトーンで上質な酸は豊富に含まれています。
きめ細かく溶け込んだタンニン、スパイス感と引き締まったミネラル感。
しかし何と言っても味わいの柱は上質なリオハらしい、繊細で高めの酸にあります。
フランス出身醸造家の個性や世界観が表現されているのでしょう。
飲み応えがあり、満足感の高い一本です。
適温は14〜16℃。
イベリコ生ハムやサラミなどのシャルキュトリやハード系チーズ、またラムステーキ、牛テール煮込みなど味わい強めの肉料理とよく合います。
この上級キュヴェも、ボルドー出身のトム・ピュユーベール氏が惚れ込んだ、銘醸地リオハのテロワールがしっかりと表現されています。
じっくりと時間をかけてお楽しみいただきたい逸品です!
© ワイン リオハ 僕たちは、運命に立ち向かった。